ドラム缶橋から三頭山へ!笹尾根~槇寄山~数馬バス停

梅雨の晴れ間を狙って奥多摩三山の一つ、三頭山へ登ってきました。
以前から渡りたかった奥多摩湖に浮かぶ「浮橋」(通称:ドラム缶橋)からスタート。

奥多摩駅からバスで移動、小河内(おごうち)神社バス停下車。
バス停を降りると目の前が奥多摩湖です。

で、早速お目当ての橋が!
この景色を眺めながらゆっくり体操、準備。

1406ドラム缶橋2

以前はドラム缶で浮かんでいた橋も、現在は軽量で真っ赤なタンクが連なっている。
湖を渡って登山口に向かうなんてアプローチは初めて!

いきなり目的地到着で既に満足感が。
このまま奥多摩湖を眺めてのんびり散歩でもいいや、なんて思ってしまう。

ドラム缶橋

橋を渡り終えると登山口まで林道を歩き。約1km。
この間、何度恐怖を味わったことか。。

走り屋には良いコースなのでしょうか、猛スピードでバイクがコーナーを攻めてくるんです。
丁度カーブを歩いている時は僕に突っ込んでくるんじゃないかと本気で逃げた。
今日の山行で最も危険箇所は間違いなくここ(笑)早めの通過がおススメ。

デンジャーな林道を乗り切れば登山口到着。

1406三頭山登山口2

ここから三頭山への登りが始まりますが、出だしから急登です。
息切れを感じない程度にゆっくりと登る。緑の天井から差し込む朝日が気持ち良い。三頭山山頂までずっと樹林帯だ。

1406ヌカザス尾根2

何度か急登を越えてヌカザス山に到着。
漢字で書くとこういう事か。

1406ヌカザス山

ヌカザス尾根にある立派なブナの大木。
通りすがりについつい撫でてしまう。

1406ヌカザス尾根

コアジサイかな  たくさん咲いてました。

コアジサイ

1406ヌカザス尾根3

1406ツツジ

本当に気持ち良い道が続く。
この日は熱かったけど尾根道なので風が爽やかに吹き抜けてくれた。
ヌカザス尾根は登山者も少なく、静かな山歩きが楽しめる。

1406ヌカザス尾根4

 

そして山頂手前、最後の登り。あのトンネルの先が山頂だ。

 

1406三頭山山頂手前

三頭山山頂 

 

三頭山は名前の通り、ピークが3つある。
今日のコース上から一旦外れて、中央峰と東峰を先に踏んでおいた。
狭い範囲にあるので、往復10分程度。

そして最後に来たのがこの西峰だ。ここからは富士山がお目見えするはずだったのに
今日は残念ながら雲のなか。山頂は広かったけど、多くの登山者で混雑していたので、
小休憩してすぐに出発した。

 

山頂からの下山路は笹尾根。
実はこの尾根も奥多摩エリアで歩きたかった場所。西原峠まで約3.7kmを歩きます。

1406笹尾根へ

 

山頂から少し下った所にある「三頭山避難小屋」。
たくさんのハイカーやトレランの方が休憩中でした。
トイレもあるので休憩にいいですね。

 

三頭山非難小屋
笹尾根はゆるやかな高低差が続き、登山道も土が多く歩きやすい。
この季節はダケカンバやブナの緑がとても美しい。秋頃に歩いてもよさそうだ。
大沢山山頂通過。静かで展望のない山頂だけど、妙に落ち着く。

1406大沢山

笹尾根だけに「笹」が少し。

1406笹尾根へ2

三頭山から1時間ちょっとで槇寄山に到着。
登山道が気持ち良すぎて(歩き易すぎて)かなりのハイペース来れました。

1406槇寄山

ここも富士山方面の展望が開けてますが、やはり雲の中。それでも三つ峠がよく見えていた。
ちょっとだけ顔をだした青空。軽く休憩入れます。あとは西原峠から数馬BSまで下山するのみ。

1406槇寄山2
今日は登り始め~下山まで、ず~っと樹林帯でかなり気持ち良いトレイルでした!
三頭山まではやや急な登りもありますが、三頭山山頂~笹尾根はどこまでも歩いて
行きたくなる道。

今回は立ち寄れませんでしたが、下山後には「数馬の湯」もあるので
秋の紅葉や積雪期にまた訪れてみたいと思います。

 三頭山 山行概要

日程    : 2014年6月14日(日帰り)
メンバー  : 単独
主なピーク : ヌカザス山、三頭山(西峰・中央峰・東峰)、槇寄山
行動時間  : 5時間(小休憩含む)
合計距離  : 約12.2km

【 コースタイム 】
7:50 小河内バス停 – 8:00 浮き橋を渡る – 8:20 登山道入り口 – 9:10 イヨ山 – 9:50 ヌカザス山 – 10:15 入小沢ノ峰 – 10:30 鶴峠分岐 – 11:00 三頭山(三峰を巡って約15分)
11:25 ムシカリ峠 避難小屋 – 11:30 大沢山 – 12:05 槇寄山 -13:00 数馬バス停
三頭山コース

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